お金持ちでも貧乏でもダイエットに関係はない。間違った食事が産んだ歴史の悲劇をご紹介【シリーズ5】

発芽玄米ダイエット

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発芽玄米がいかに栄養に優れているかは、分かって頂けたと思います。では、玄米や発芽玄米をとらなかったら、どうなってしまったか、歴史上の意外な人物などを例に小話をしますね。

秀吉があの世に行った原因は、白米ばかり食べていたからという説が有力視

日本人なら誰でも知ってる、農民から天下人にまで上り詰めた、出世の超人、豊臣秀吉。彼があの世に行ってしまった原因は、「脚気」(かっけ)というヤマイが原因だという説が、有力視され始めています。なぜなら、その時期の記録に残る症状が、それとそっくりだからです。

脚気とは、ビタミン不足からなるヤマイで、当時の主食は玄米。白米は、贅沢な食事でした。秀吉は、贅沢な食時を好んだため、白米ばかり食べ、その結果、ビタミン不足になり、脚気になってしまったといわれています。

ジャーマンポテトが広がる前のドイツ人の栄養状態とヤマイ

今ではすっかり、ドイツのポテトは有名ですよね。ドイツといえば、あのホップを使ったプハーな飲み物や、ポテト、ウインナー!

しかし、じゃがいもは元々、16世紀に、南米からヨーロッパに持ち込まれたもので、後に主食化しました。それまでの主食は、パンしかありません。当然、小麦だけですから、栄養は偏り、ここでも脚気が常に流行していました。

しかし、じゃがいもが一般化してからは、この病気は激減したそうです。ドイツ人が、糖分とビタミンなどの栄養を手にし、健康的になった瞬間でした。

勘違いで症状が平行線!100年前の日本で、麦飯(玄米?)派が白米派に勝った瞬間。

100年前の日本の兵隊では、陸軍と海軍がライバル関係でした。海軍が白といえば、陸軍は黒という、というような。
海軍は麦飯(玄米との説も)だったので、陸軍は白米を選択。

でも、何故か陸軍に謎の健康状態が下降してしまう人が続出します。勘違いした陸軍のお偉いさんは、胃に効く漢方(とある有名製品)で対処しようとします。

でも、結局、解決せず。結局原因は、ビタミン不足から来る「脚気」、なのでした・・・

結局、貧乏でもお金持ちでも、食事で健康は保たれる。ダイエットも一緒です。

以上、白米と玄米の効果の歴史、パンとじゃがいもの効果の歴史をご紹介しました。でも、ちょっとまった!じゃがいもならダイエットにもイイ!ってわけでもないんですよこれが。だって、腹持ちが悪いじゃないですか。柔らかくて消化がいいから、どんどんと食べて、太ってしまいます。

なので、そこら辺も含めて、次の記事で皆さんに読んで頂きたいのです。今日はここまでです。続きはこちら

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